洗顔で毛穴の黒ずみ・角栓が驚くほどスッキリ!【モイストウォッシュゲル】
マナラモイストウォッシュゲルの効果、全成分、副作用、使用方法を徹底解説!
マナラモイストウォッシュゲルは、
美容液からつくられた乾燥を防ぐオトナのための洗顔料です。
それでも敏感肌や乾燥肌の人には、肌荒れしないかや副作用など心配なことがたくさんありますよね。
マナラモイストウォッシュゲルとは
マナラモイストウォッシュゲルとは、美容液からつくられた乾燥を防ぐオトナのための洗顔料です。
美容液からできているため絶対乾燥をさせないという目的でつくられていて
美容液成分98.8%で洗うことで乾燥をふせぎ、同時に肌に透明感、ハリと弾力を与えてくれる効果があります。
肌の乾燥の防止と角質ケアが重要!
肌の乾燥はシミ、しわ、毛穴の開きの原因になります。
乾燥は肌トラブルの諸悪の根源です。
皮脂の分泌量や肌の保湿力は
生まれつきの肌質にかかわらず、年齢を重ねるごとに低下します。
かといって、乾燥をおそれて、ぬるま湯での洗顔だけでは
角質がたまってしまいます。
角質がたまるとくすみ、ごわつき、老け顔の原因になります。
年齢を重ねるとターンオーバーが乱れやすくなり角質層が厚くなり、ツヤのない老けた顔になってしまいます。
だから角質ケアは絶対に必要です。
なので 肌の乾燥をふせぎ、角質ケアを上手くすることが年を重ねれば重ねるほど重要になってきます。
そしてマナラモイストウォッシュゲルは、その両方の効果があります。
乾燥肌や敏感肌でも絶対に乾燥させない保湿効果
グリセリンから始まって、保湿効果のある成分が多くの種類に渡って配合されていて、
一瞬、成分だけを見ると、洗顔料というより美容クリームかと思ってしまうほど本当に保湿効果に重点を置かれてつくられた洗顔料だとわかっていただけたと思います。
“美容液成分で洗う”とマナラ公式が銘打っているのもわかる気がします。
7つの無添加へのこだわりと安心
合成香料 着色料 鉱物油
エタノール パラベン
紫外線吸収剤 石油系界面活性剤
この7つのうち1つでも添加していないだけで
「無添加化粧品」と表示される化粧品もありますが
マナラモイストウォッシュゲルは7つどれも添加されていない無添加化粧品です。
香料や着色料も天然の、植物や果実由来のものが使われていたり、安全性が第一に考えられています。
副作用や危険な成分、デメリットはないのか
さあ、マナラモイストウォッシュゲルが無添加化粧品で安全性を第一に、
成分も基本的には安全な成分が使われていることはよくわかりましたが、
本当に副作用や、危険な成分、デメリットなどないのかここで一度しっかりと深堀りしていきましょう。
本当に副作用や、危険な成分はないのか?
・防腐剤パラベンフリーだがフェノキシエタノール sは大丈夫なのか?
フェノキシエタノール sは防腐剤の一種ですがマナラモイストウォッシュゲルに含まれています。
もしフェノキシエタノールなどの防腐剤や殺菌効果のある成分を一切の配合しなければ、化粧品を開封した後、菌などの微生物の増殖リスクが非常に高くなります。
でも化粧品の中に菌などが混入すれば、カビの発生や変色・異臭・劣化など、
品質上の問題が起こることもあります。なのでほとんどの化粧品に防腐剤が必要とされている現状があります。
もちろん防腐剤は少なくとも身体に良いものではないのでエチルヘキシルグリセリンやプロパンジオールなどの抗菌効果のある成分で抗菌性を防腐剤の配合量をできるだけ下げています。
フェノキシエタノール sはお茶の玉露にも含まれる成分で、パラベンよりも刺激性も少なく
動物実験でも完全に安全性が確認ができる0.2%~0.3%以下のごく少量で配合されることから安全であると断言できます。
安全性が高く刺激もないヒアルロン酸でまれに皮膚炎が起こることがあります。
これは、低分子の場合に、サイトカインの産生を促して炎症を誘発・促進させる可能性があるからだと考えられています。
アトピー性皮膚炎の方は、加水分解ヒアルロン酸には注意が必要です。
マナラモイストウォッシュゲルのデメリットとは
マナラモイストウォッシュゲルは保湿力が高く、乾燥を防ぐ点では優れていますが、逆にいえば、脂性肌のような皮脂の多い肌には合わない可能性があります。
また洗浄力ももちろん強いわけではないので、メイクや化粧下地を落とす場合はクレンジングの併用も必要です。
マナラモイストウォッシュゲルの効果、全成分、副作用、使用方法を解説してきました。
敏感肌でも刺激を感じず安心して使うことができ、乾燥を防ぐうえでとても効果のある洗顔料です。
マナラモイストウォッシュゲルが気になる方は
まずは、お得な初回定期コースで、肌に合うかどうかをチェックしてみてくださいね。