生きた酵素で元気とキレイのよくばり習慣【新谷酵素】
新谷酵素の特徴
新谷酵素には３つの特徴があります。
１．自然由来酵素の配合量を、明確に開示している。
それらは４粒当たり、麹菌培養副殺エキス-GF:130mg・麹菌培養エキス-Ri:360mg・パパイア加工品:300mg・米麹粉末:128mgと公式サイトにしっかり開示されているので、何がどのくらい配合されているかが明確なのです。
２．低温発酵（40度以下）の製法で作られているので活きた酵素を摂取できる。
熱に弱い酵素を失活させないよう、40℃以下の低温発酵をした麹発酵エキスを使用しています。
３．医学博士新谷弘実氏の健康法に基づくサプリメント。
30万人以上もの胃腸を見てきた新谷先生が提唱する「シンヤビオジマ」という健康法に基づいて作られています。
新谷酵素には、１日４粒で酵素だけでなく「青パパイアエキス」を300mg摂取できるようになっています。
この量は、従来品の倍の量です
青パパイアエキスには、三大栄養素を分解する酵素が全て含まれているため、酵素力が高いと言われています。
食事の際に青パパイアエキスの酵素が素早く栄養分を分解吸収するため、体内に蓄積することなく代謝し、結果的に痩せやすくなります。
また、成分の配合量をしっかり明記していることも好感が持てますね。
特にパワーを高めてくれる栄養豊富な10種の穀物をブレンドし、発酵に使う麹菌も厳選されたものを使用するため、より優れた「活きた酵素」を摂取できるということでワンランク上の酵素エキスをつくり上げています。
こちらも配合量がすべて記載されており、自信のある配合だということが見受けられますね。
また、酸や熱に強い有胞子乳酸菌も配合しているので、胃酸にも負けず生きたまま腸まで菌を届けることができ、抜群の整腸作用が期待できます。
酵素は基本的に48度以上に加熱すると働きが半減してしまいます。
よって加熱処理を行ったサプリメントは、一般的には酵素の働きが鈍くなるといった特徴が挙げられますが、新谷酵素は低温発酵で作られた酵素ですので活きた酵素を摂取することができます。
特に評価すべき点は、自然由来酵素などの４種類の配合量を開示している部分です。
量を開示しているのは配合の自信の表れでもありますし、賦形剤が多いサプリメントではないことがわかるので、購入側も安心できますね。
原材料表示を見る限りでもタブレットの形状を作り出すために必要な食品添加物しか使用しておらず、オリゴ糖や米麹粉末など整腸作用の高い素材もプラスで配合されているので、全体的に良い成分配合であるといえます。
新谷酵素はワンランク上の酵素エキスに加え、三大栄養素の分解酵素を含むパパイアエキスに、生きたまま腸に届く植物性乳酸菌を配合した、医学博士新谷弘実氏の健康法に基づくサプリメントです。
1日4粒飲むのは少し多いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、300mgのタブレット錠ですので、飲みにくいと感じることは少ないかと思います。
実際に飲んでから継続を検討したいという方に、約7日分が300円で購入できるお試し制度が用意されているので、気軽に始めやすいですね。
