プロが認めるドックフード【Butch(ブッチ)】

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こちらの記事では 株式会社ブッチ・ジャパン・インクさんが販売している

ドッグフード【 Butch(ブッチ)】をご紹介致します◎

 

 

Butch(ブッチ)ドックフードの特徴は?


Butch(ブッチ)は、ハムのような形状をしたチルド型ミートフードです。

 

ミートフードとは、肉食動物にとって理想的な水分含有率を実現したフードのことです。

 

ドライとウェットタイプのドッグフードの中間になります。

 

本来の犬の消化性を考慮したフードですので、ドライフードよりも消化性が高く、ドライフードよりも犬にとって負担の少ないフードと言えます。

 

環境規制が世界一厳しいニュージーランドではチルド型フードはメジャーで、ミートペットフード界最大のシェアを誇ります。

 

 

シニア犬やグルメなわんちゃんにおすすめ


高品質なドライフードは過剰な添加物などを排除して安全なドッグフードを作り上げているため、食いつきが悪いことがあります。

 

Butch(ブッチ)は、100℃未満の低温で15分以内に加熱した後、すぐに包装することで素材本来の栄養や風味が失われることを防いでいるため、ハムのような食べごたえのある弾力と新鮮さで嗜好性が高いです。

 

また、ドライフードはフードに含まれる水分量が10%以下に対して、ブッチでは生肉と同じ水分量である70%程度の水分を含んでいるため、消化吸収が早く、内臓への負担も軽減されます。

 

嗜好性が高く水分も摂れるため、食欲や消化機能が弱くなったシニア犬にオススメのフードです。

 

 

添加物は一切不使用

 


Butch(ブッチ)ドックフードの原材料には、着色料や香料、防腐剤、酸化防止剤などの合成添加物が一切使用されていません。

 

余計な添加物は一切使わず、厳選された食材のみをバランスよく配慮して作られています。

 

添加物には発ガン性のあるものや内臓に負担のかかる粗悪なものも多く使用されているため、安心して使用することができます。

 

 

人が食べられる品質


ペット業界は安全基準が緩く、人間の食用としては認められていない原材料が使われていることも多くあります。

 

4Dミートなどの本来は廃棄すべき肉の部位などが原材料として使用されるケースもあります。

 

しかし、馬肉パラパラミンチは、原材料が生産される段階から、農薬や抗生物質や遺伝子組み換え飼料を使用されていないかを厳密にチェックしているので、トップクラスの安全性です。

 

人が食べられる品質の原材料だけが使用されています。

 

 

オメガ3・オメガ6脂肪酸を配合


サーモンオイルや海藻パウダーなどがたっぷり配合されており、毛並みや毛ツヤに良いとされるオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸が多く含まれています。

 

 

ブッチを与えるうえで知るべき注意点

 


ブッチ「しか」食べない状況は避ける


ブッチはとてもみずみずしく愛犬にとって食べやすいドッグフードですが、ブッチを与えるのに慣れさせすぎてしまうと、ブッチよりも食いつきにくいドライフードを食べなくなるリスクがあります。

 

ブッチはチルド型ウェットフードである以上、常に冷蔵保存をしないといけません。

 

そのため、万が一災害・停電といった非常事態になったときにブッチを腐らせてしまい、愛犬が食べるフードがなくなってしまうのです。

 

 

ブッチを与えられない状況になったときを想定して、保存の利きやすいドライフードも食べてくれるように訓練させておきましょう。

 

また、対策のひとつとして、愛犬の食事の際にブッチとドライフードを混ぜて与える方法があります。

 

カロリーオーバーにならないようにドッグフードの与える量を調整する必要がありますが、万が一のときに困らなくなるので安心してブッチを食べさせていくことができます。

 

 

取扱店は通販のみ


続いて、ブッチドッグフードの購入方法についてですが、

株式会社ブッチ・ジャパン・インクが輸入し公式サイトで販売しています。

 

また公式サイトでは定期購入割引などをおこなっているため、間違いなく1番お得に購入できるようになっています。

 

楽天でも出品されていますが、定価より高い場合や、クール便のため送料が高額だったりするようです。

 

賞味期限や保存状況などを踏まえると、公式サイトから購入したほうが間違いなく安心ですね。

 

 

1番お得な購入方法は、公式サイトから割引を利用して定期購入することでしょう。

 

ちなみに公式サイトからだと、初回限定で3種類をお試しすることができるトライアルセットもあるのでとってもお得です。

 

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